多くのFortune 500の大企業でITにおけるハードウェアやソフトウェアを社員に自由に選ばせる「持ち込み自由」という方針が取られるようになった。これによって最新技術の導入が大きくスピードアップしている。この方針転換の意味するところはきわめて大きい。従来のエンタープライズ情報処理アーキテクチャの根本的な改革につながるものといってよいだろう。セキュリティー、アプリ、コンテンツ、デバイスまであらゆる要素が一新される。IT部門においては新しいテクノロジーの導入意欲と予算がかつてない高まりをみせている。